やり切り と 確認
2021年 5月
この辺りから自分の中で気持ちが落ち着いてきて、お相手には軽くて簡単なメッセージを送る様になります。< メッセージのやり取り「遍歴」で言うと、現実崩壊までは"長文の重たい文章"を送っていて、Twinrayの概念を知ってからは"会いたいや電話したい"などと送って、この辺りでは"自然災害が起こった時や誕生日のメッセージ"を送る位です。>
段階を経て、自分の心が想像以上に"安定"して来ました。< 時間の経過はある意味、大切ですね。 >
心が安定して来たら、お相手との関係が発展する前に"自分の心残り"が無い様にしたいなと思い、行動し確認していきます。
自分自身昔から、子供はいいかなって気持ちがあって、お相手にも"私は望んでいないからね"と言われていて、本当に自分は「子供がいない人生」で良いのかと改めて"現実的"に考える為に、「学童保育」のお仕事に就きました。子供達は純粋で可愛かったし、特に何かがあった訳では無いのに"懐いてくれたりして"楽しかったですが、"自分で育てたいな"という思いは芽生えなかったですね...。< その日を全力で過ごすパワーの大切さを改めて、学ばせて貰えました。いまを生きる の 原点。>
( 気になって行動出来る内に、確認する事は大事ですね。)
< 学童保育で働いてる方々にも良くして頂いて働きやすかったですし、一緒に働いている方にこの仕事"向いているから"社員になりなよって言われて、ビックリしましたが、お断りさせて頂きました...。>
先祖
2020年 8月 . 26歳
スピリチュアルやTwinrayを同時に学び始めてからやけに"先祖"との繋がりが気になりだして、両親に色々なことを聞いたり、その繋がりで"自分の産まれた場所"や"時間"などを聞く事に興味が湧いて来ました。(^ ^) < 自分と繋がりが強い先祖は母方の"おじいちゃん"らしい。小さい頃から言われてましたけどね。> ( 出生時間と場所が後々、大事になって来ます。)
そこから、おじいちゃんがやっていたお仕事やよく行ってた神社などを知ることになります。お仕事はタクシー運転手だったので、自分も"実際に"近所の「タクシー会社」の面接を受けて、自動車学校で第二種運転免許を取って、働いてみました。結果は、"3ヶ月"で辞めましたが良い挑戦だったなと思います。(^ ^)
神社は、東京都新宿区 西早稲田(駅 - 早稲田)にある「穴八幡宮」でした。ネットで検索するとなにやら有名らしいですね。< 早速行ってみる事にしました。> 小さい神社なんですが、空気が良くて好きになりました。先祖の人が行ってた神社に行けて良かったです。(^ ^)
( 次の年からは誕生日過ぎた辺りの日に、毎年1回行く事に決めました。)
< お薦め 映画 >
概要 - < 当初 4月24日公開予定だったが、延期になり、8月21日に公開。>
延期されたからこそ、映画館で観る事が出来たのである意味ラッキーでした。(^ ^)
1回目は単純に良い映画だなと思いましたが、気になってもう1度みたら、Twinrayぽくて良いヒントになりました! 是非、ご覧になってください。
< アニメ >
劇場版の予告で知りましたが、テレビアニメ(全13話)が良かったです。
< 曲 >
- BTS -「Your eyes tell」
歌詞が良い。ファンの方が制作した"MV"がまた良い。
必死に 自分と向き合う
2020年 (25歳 . ニート)
この時期から"本格的"にTwinrayのことを学び始めます。
丁度この時期辺りから「Blog」や「Youtube」で一気に情報が出始めて来て、個人の境遇を載せる方が多く、参考になることが増えた気がします。(^ ^) 色々な方の情報を観ながら自分自身に置き換えて「検証実験」を繰り返すんですが、分かる様で分からない事もありました。( いまその感覚を紐解くと、ランナーが男性で チェイサーが女性のパターンばかりだったので、頭の中で自分に置き換えようとしてもしっくり来なかったです。) なので、当てはめる事を辞めて"感覚"や"感情"の部分で一致する所があるかを探しました。
< 息抜きに観てた「逆歳の差」の方達の"Youtube"も意外とヒントになりました。>
そうすると、色々な感覚や感情が紐解けて来て、面白かったです。(^ ^) これって言うモノは無く、色々な情報が組み合わさったり、情報を"寝かしたり"して"時間と共"に腑に落として行きました。( 情報を寝かせる事は大事ですね。)
< よく見たり、自分もよく言われたんですが、「焦り」は禁物ですね。>
お相手から会っている時に言われた言葉の"深層"や自分自身での捉え方の転換が出来て、スッキリする事が多々ありました。スッキリする度にお相手からの「愛」や「優しさ」を時を経て、感じました。
( この段階に来てから自分の中で"消化"出来た度に、昔の記憶が薄れていきます...。)
< (いまは見ていませんが) お勧めサイト ご紹介する事 可能です。 >
アダムとイブ 繋がりで「エヴァンゲリオン」にハマっていました。(^ ^) ( エヴァンゲリオン新劇場版 : 破 - が好きですね。)
< 他にも自分自身のことで発見もあり、不登校になったり、介護職を辞めてしまった原因は、"心の病"で「鬱病」や「躁鬱病」だったと分かり、スッキリしました。> ( その時は、心の病って決めつけて、「病気なんだから」って言い訳にするのが嫌だったのかも知れません。)
ふと、思った 感情
お相手と結婚したいと思った。
お仕事に慣れてきて安定的に稼げるなと思い、何気なくお店の窓から外をボーっと見ていたら、「急に」お相手と結婚したいなと思いだし自分でもビックリしました。(^ ^)
多分、出逢った時からお相手に結婚に興味無いからって言ってた気がするし、自分も想像していなかったんですが、収入が得られたら自分はその事を望むんだって分かって戸惑いもありながらも、自分の気持ちを知ることが出来て嬉しかったです!
< だからといって居続けるかというとそうじゃなくて、この仕事は"違うな"と思うと、続けられないのが、難しい所です...。(汗) > ( このパターン今後も続きます...。)
< 居酒屋のお仕事は、"退職"致しました。>
< この時期 よく聴いてた 曲 >
- AAA - Drama : 1度、お相手にも送りました。( 反応覚えていません。(笑) )
歌詞がめっちゃ良いね。デュエットだからこそ歌詞が沁みる。
- AAA - CALL
曲調が単純に好きだから聞いてたけど、意外と歌詞が深かった。(^ ^)
意外な角度 からの 一筋の希望
幼馴染達の中に、両想いだった人が...
小学校高学年の時に"お互いの心"では両想いだった人と、中学卒業から「10年ぶり」に再会しました。全く変わって無くて、すぐ分かったよ。(笑) < 小学生時代は付き合うとか分かりませんでしたが、ずっと一緒に居たし友達とかにからかわれて恥ずかしかった。> ( 中学生では変に距離が出来て、全く交流はありませんでした。)
中学卒業したらもう一生会わないんだろうなと思っていたので、一切の予兆が無く再会出来たので、ビックリしました。(^ ^) そんな展開が人生にあるとは夢にも思いませんでした。(笑) (たまたま会えたのは、その一回切りです。)
< Twinのお相手にも、こんな感じで会えたりするのかなって考えちゃいました。>
- スピリチュアル 関連
改めて向き合わされる 関係性
幼馴染達に恋愛話をされた時にどう答えたら良いか迷う。
幼馴染が経営している居酒屋でお手伝いをし始めてから、小学校時代の同級生と会う事がめちゃくちゃ増えて、「これまでの出来事」や「あいつがどうだよ」みたいな話に自然となった時に、付き合っている相手とか居るのとか、良い人いるのと聞かれて、お相手のことを何と言えばいいか分からず、毎回返答に困って必死に濁していました。(汗)
上手く言えなかったのは、自分の口から居ないよってフリーな感じを出すのも嫌だったし、居るって言ったらどんな人とか聞かれて説明しずらいしでパニックでした...。一番嫌だったのは、居ないって言うと本当にお相手が居なくなりそうで怖かったから!
こんな展開が多々あったので、お相手への意識の置き方が一瞬揺らぎましたね...。たまに自分何やってるんだろうって思う事はありました。n(_ _)n
< TVドラマ > 2019年 3月 - 初めて恋をした日に読む話「最終回」
この最終回は、Twinrayの要素 てんこ盛りなので、是非観てみてください。
すっかり忘れていた トラウマ
2019年 ~ 本格的に母親と向き合う
スピリチュアルを改めて、学び始めたらどうやら"インナーチャイルド"という概念がある事を知り、自分のインナーチャイルドの傷って「なんだ...!?」って思い始めたら、幼少期に唯一、覚えている記憶が習い事にどうしても行きたくないのに、聞いてくれず、辞めさせてくれなかった事かなと。< 友達と外で遊ぶことが一番好きだったので。(笑) 後は、習い事に行く道が暗くて怖かったので...。 > ( 多分、7歳か8歳だと思います。)
そこから、母親に自分の"気持ち"を言っても「しょうがないや」って思った感情だけは残っていましたね。( 意識が芽生えたのが10歳位なので、それ以外の記憶は"ほぼ無い"です。)
その感情が心の奥底にずっと残っているので、自分の感情は常に押し込んで、親に対して感情を出さずにいたら、友達や周りの人に対しても感情の出し方が分からなくなって、いつの間にか嫌なことがあっても受け入れたり、耐える事が当たり前になっていましたね。
中学生になると周りの影響を更に受けるから、吞まれていくし、いじめられるし、家では捌け口も無いからどうしようも無かったですね...。(いま、思えば良く耐えてたなと思いますね。逆にあの環境はもう無いと思うから、良い経験にはなったけどさ。)
高校生の進路は、同じ学校の子が居ない所を選んだんですが、環境はあまり変わらず中学生時代と同じパターンでしたね。(泣) 高校2年生になったら流石に"心の限界"が来たのか、トイレで倒れて救急車で運ばれましたね。< 胃潰瘍と診断されました...。> ( ただのストレスだと思って、この時点で"心"とか"精神"とかの事は考えていませんでした。)
時期は 2011年8月 17歳の時 だったと思います。高校3年生になるまで、お家で引きこもってゲーマー生活しておりました。(笑) < 因みに PS4 の FPSゲームで CALL OF DUTY シリーズにハマっていました。(^ ^) いまでも"神ゲーム"だったなと思います。楽しかったなー!(笑) > ( 高校3年生になってからは、初彼女が出来たのかな。詳しい時期、不明です。(汗) )
話が逸れましたが、根本的な傷の原因になった母親に、何故自分の気持ちを受け入れてくれなかったのかを聞く事にしました。そしたら想定外の答えが返って来て、母親自身の中では一度受け止めて習い事の先生に言ったらしく、なんだかその時辞める事を止められたみたいで、そのままズルズルと続けていたみたいです。< その話の流れは自分に説明していないかもとの事。>
昔の母親の性格も関連しているから、自分的には「不可抗力」なんだと分かり、納得出来ました。
< たった一つのキッカケが"根強いモノ"になっているとは思いもしませんでした。>
この対話をした後位から、呑まれやすかったり、同化しちゃう癖は何なんだろうと調べたら「HSP」や「スターシード」という言葉が出てきました。(^ ^)
「HSP」は当てはまっているなと思いますが、「スターシード」はスピリチュアルに詳しい方によく言われますが、良く分かりません。(笑)
この時期辺りから、色々な場面で母親と対話したり、知識で自分のことを理解出来る様になって自分のことでは、だいぶ楽になっていきます。(^ ^)
< お相手とのことが残っているので、まだまだ先は長いですが...。>