Twinray Hideto ∞

ツインレイ - 男性チェイサー の 備忘録

サイレント突入

2017年 10月

この時点でサイレントという概念を"知らず" 個人的には関係解消で、もう会いにくいんだなって感覚です。(分かり易くする為に"サイレント"と名付けさせて頂きました。)

あーあ、また似た"恋愛期間"で終わってしまったかって自分へのガッカリが大きかったです。(今までの恋愛でも短くて「1年」長くて「1年半」でした。)

人生で「距離を置こうか」って言われた事が無かったので、その意味を理解しようと苦労した記憶があります。

< この後から、日を増す毎に苦しくなっていきます。>

 

< 小話 - 恋愛観 > 出逢う前

基本的に恋愛は"ゲーム"や"学びの機会"だと思っていました。付き合いたいと思う方も年齢が上であったり、この人のここが尊敬出来るから付き合いたいなとか、様々な理由を付けて付き合っていたので、本当に心から好きかと聞かれたら怪しかったです...。だからか、心の底から「好き」と言えなかったし、「愛してる」って何って思っていました。言わなきゃいけない時は嘘でも言ってました。(その方々に申し訳無い...。)

年齢差は最大8歳上でした。(偽Twinrayが仮にあるとしたら、8歳上の人でしたね。)

< 出逢った後 ~ >

出逢う前からもう"ゲーム"飽きたから、本物来たら良いなぁって思ってたらその後、お相手が来たのでビックリしました。しかも今までの年齢差をゆうに超えていたので。そこからは優しい嘘でもつきたくないし、全て言いたくなるし、心の底から言葉を伝えたいと思えたし、本気で向き合ってたなと思います。(^ ^)

 

( サイレント突入から現在まで、他の女性との1対1のお食事やデート・友人からの紹介などチャンスはありましたが、全く興味"湧かない"ですね。行きたいともならず...。新たに出会う女性とは、"友達"として仲良くなれたら良いなって気持ちが大きいです。)