Twinray Hideto ∞

ツインレイ - 男性チェイサー の 備忘録

出逢いまでの 道筋 と 分岐点

専門学校の卒業間近な時から 道筋は始まります。

PC関連のデザイン系(HP・映像など)の専門学校に通っていて、就職活動を始めたのが 2年制の専門学校の 1年半過ぎて、残り半年の段階でした。

周りの学生は HPや映像制作をしている会社に"インターン"をしにいったり、内定が決まり出しているのに 特に自分は意欲が湧かず、先生に勧められた"テレビ局の子会社に面接に行く事になりました。

 

面接を受けたら、なんだかんだ受かって「内定」を頂いたんですが 何故かそこから自分自身でも折角だから、意欲的にどこか受けたいなと思い、

「ある事」をその時に思い出し、半年位前に知り合いの勉強会に参加した際、これからは"高齢化社会"が加速するから"介護系のジャンル"を経験した方が良いと話していて、自分自身「死生観」に興味があったので、介護系を受けてみようかなと思った矢先に、

たまたま家に入っていた広告を母親が渡してきて、とある介護フェスに参加したのち、条件や待遇とか気にせずに 応対してくれた方の「人の良さ」で選んだ所、なんだかんだ受かって「内定」を貰いました。

 

分岐点

内定承諾 締め切りのギリギリまで "2つ" で悩んで「死生観」を自分で捉えたくて、介護職に「新卒」で就職しました。