Twinray Hideto ∞

ツインレイ - 男性チェイサー の 備忘録

もう一度 地元に来てくれた

どういう流れで「実家」に来てくれる事になったのかは謎ですが...

まさかもう一度地元に来てくれるとは、夢にも思いませんでした。(^ ^)

昼頃 駅まで迎えに行った後、食べ物や飲み物を準備出来て居なかったので、駅前のスーパーで買い物をした後、そそくさとお家にお招きしました。どこで誰が見てるか分からないので。< その時、本当は通ってた小学校や中学校など、よく遊んでたいた場所に連れて行きたかったけれど、外を出歩き続けるのもあれかなと思い断念しました...。>

 

駅まで迎えに行った際に嬉しかったことがあって、少し前位にお相手に「こんな格好」似合うと思うし、着てるの見てみたいなって伝えたのをお相手が覚えていてくれて、その格好で現れて、凄くテンション上がった記憶があります。(^ ^) 本当にイメージ通りで"綺麗"だった。( 普段はぺたんこの靴が多くてヒール好きじゃないって言ってて、その時の格好は、多分青色のヒールを履いてくれて白スキニーを着てくれた気がします。)

 

実家に誰も居ない時に呼んで何をする訳でも無く、ゆっくり過ごした記憶があります。

その時、近所のスーパーで買った長方形サイズのマフィンが美味しかった気がします。この形のマフィンをスーパーで見かけると、この日のことがフラッシュバックします。

今までは、実家に人を呼んだら雰囲気を伺って行為をしようとするんですが、お相手の時はなんだかそういう行動を"安易"にしたら駄目だなって空気感があり、少しばかり欲はありましたが同じ空間を過ごす事にしました。それでも幸せでした。(^ ^)

< お相手と出会う前から、ホテルなどに行って行為をするのが好きでは無く、タイミングが合えば実家でするって感じでしたが、全く無いのも違和感なのかなと思いながら、興味は無かったですが、とりあえずみたいな感じで行為をしていました。( 出会う前の方々、気持ちが入らないまましてしまいすみませんでした...。) >

あの時から部屋を大掃除して結構変わったので、振り返る事は少ないですがこの部屋に来たのかと思うと、不思議な感じ。(^ ^) < 部屋を大掃除した理由も心の問題に関わって来るので、後程記事にしたいと思います。>

 

夕方になり駅まで送って、解散しました。駅のホームが見える所まで移動して手を振った気がします。周りに誰も居ない事を確認しながら...。

< 実家に来たのは、この一回限りです。>